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高松は日帰り、神戸は1泊2日の小旅行をのんびりと楽しませていただきました。
付添いは演奏しないので気楽で、すみません。
ステージの上ではいろんなことが起こって、いい経験ができますね!
Fくん・Yちゃん 準優秀賞おめでとう☆
M子ちん 優秀賞おめでとう☆
最終大会は3月です♪今度は大阪ザ・シンフォニーホール
いつもと同じ感想ですが、生はいいですね。発せられた音を空気以外何も介さず、直接耳(おそらくは全身)で 受け取る。いい音楽につつまれると、心身ともにいやされます。
今回の岡大グリークラブの演奏も、120名の団員による厚みのある響きが大変素晴らしかったです。知らない曲も 退屈せず心地良く聞けました。まさに音楽浴でした。
おかあさんコーラスはしまりがなくて面白みに欠けると思っていましたが、少人数でもしっかりとした演奏でした。
何といっても、4ステージすべて暗譜で、しかも振り付まで・・・
脱帽です(-_-;)
コタツ好きにもほどがある。
福島のおじちゃんからリンゴが届きましたよ。
去年までのように大騒ぎしないんですね。
中学生の頃から知っている、いわば、師匠が同じ同門(私のほうが先輩!(笑))なので、
活躍が嬉しくも、頼もしくもあります。指を痛めているのではないかとハラハラしましたが、
堂々とアンコールまで弾ききりました♪よかった。
写真ありません。すみません。
不覚にも一瞬気を失いましたが、三宅祐子さんのソロは聞き逃しませんでした。
期待通りの繊細で美しい声でした。
現代日本の合唱曲は退屈むずかしいと思っていたのですが、
今回「筑後川」が一番良かったです。歌詞も印象的でした。“魚たちの鰓呼吸のおだやかさ・・・”
アルトやテナーのソロの方たちも素晴らしく、もう少し長く聞いてみたかったです。
大好きなドボコンとショスタコーヴィチの5番でしたが、あっけなく終わった気がするのは
期待しすぎたせいでしょうか・・・。
お客さんの入りはたぶん半分以下。ドボコンの第一楽章のあとに一階のまとまった人たちが拍手したのも残念。
オケのアンコールはありませんでした。西本智実さんはカッコよかったです。
ミッシャ・マイスキーさんがアンコールで弾いたソロの曲がとても内省的で素晴らしかったです。
休憩時間にサイン会(長蛇の列)があって間近に見たミッシャ・マイスキーさん(撮影禁止ガクッ)、
イエス・キリストの孤高とアインシュタインのおちゃめを合わせ持った感じの人でした(^^;)。
4回目ともなると、余裕で参加〜かな。
課題曲もずいぶん長期間弾きました。
M子ちゃんヤマハ特別賞♪おめでとう☆
1泊2日の小旅行でした。 県外参加者の多い300人以上の大合唱団で、迫力のあるステージ、盛り上がりました。 実は、国文祭・合唱の祭典の後、声帯に炎症を起こしてひどい声に(T_T) 熱もないし体は元気なので、るんるん参加してきましたが、思うように声がでず、悔しい思いをしました。 鷲羽の定演までにはいつもの美声?に戻れるよう養生します。
子供たちがみ〜んなで、一生懸命頑張っているのって素敵♪ 先生の姿に感動♪ 結構大人数でびっくりしました。 生徒が何人もいるのに、見つけられたのは3人だけ(-_-;)
いつもと違って、国分寺あたりへの遠足となりました。
お天気もよく、久しぶりの出会いに嬉しいご挨拶☆
気になっていた桃太くん、元気そうでよかったよかった。
(この夏、山中に置き去りにされていたの(T_T) オフ会仲間が面倒見ることに・・)
鷲羽の練習があったので、お弁当の後すぐ帰りました。残念っ!!
雨の中、大人数の移動で大変でした。
委嘱曲の初披露ということもあり、感動のステージでした。
ヴォリュームのある素晴らしい合唱になっていたと思います。
作曲者信長貴冨先生からサインもらっちゃった☆
合唱の祭典
開会式・オープニングフェスティバル
練習にリハ、そして今日は待ち時間がきつかったけど、とても楽しかったです。
2005年の国体に続き、いい経験をさせてもらいました。
今回は皇太子殿下に見ていただきましたよ☆
厳重に管理された保管庫からストラディバリウスのチェロが消える、という 密室の謎から始まって音大で連続して起きる不可解な事件。 主人公はヴァイオリン専攻の男子学生ですが、 前作『さよならドビュッシー』の岬洋介が探偵役として再び登場します。
メインのストーリーからは離れますが、 ラフマニノフ、チャイコフスキーのコンチェルトなどスケールの大きいオケの曲の展開を 文章で表現したところや、不況下での音大生の就活事情なども見所です。
テルサホールが今年度で閉鎖されるって、本当なのかしら?
もう来ることがなくなるのかな〜と思いながら、2往復の甲斐あって・・・
M子ちゃん優良賞♪ Fくん奨励賞♪ おめでとう☆
吹奏楽もの『退出ゲーム』『初恋ソムリエ』に続くチカ&ハルタシリーズ第3弾。 廃部寸前だった吹奏楽部がついに小編成部門(全国大会=普門館には出られない)ではあるもののコンクールに出場する。
梅子、父は不明(母を残して帰国)。その母も幼い頃病気で失う。
蔵之介、ショパンコンクールで決勝まで進みながら、前日突然の事故?でピアニスト生命を断たれる。
ドラマチックで悲劇的な設定のようにみえますが、地方の旅館を舞台に
終始のんびりと、時にコミカルに展開します。音楽のウンチクが濃いわけでもなく、
読んでいてワクワクドキドキすることはありませんが、なんだかホットします。
学生たちが頑張ってるのって、刺激的!若さには何もかなわない☆
合唱も綺麗だった♪
墓参りのあとは、 農マル園芸 吉備路農園 花と果物、野菜のテーマパーク。
ドッグランで遊んで、食事して、ぶどうを買って・・・というプランだったのですが 建物内に犬は入れないということで、外は暑いし、早々に退散することにしました。
車窓より国分寺
らん子さんバテ気味?
かと思ったら、「いっただきまーす」@パスタフローラ。
書籍、楽譜、楽器、何をとっても申し分のない品揃えで感動しました。
やっぱ、東京は違うわ〜!
↑ショパンが見えますか?
シューマンに憑かれた天才美少年ピアニスト、永嶺修人。 彼に焦がれる音大受験生の「私」。 卒業式の夜、彼らが通う高校で女子生徒が殺害された。 現場に居合わせた修人はその後、指にピアニストとして致命的な怪我を負い、事件は未解決のまま30年の年月が流れる。 そんなある日「私」の元に修人が外国でシューマンを弾いていたという「ありえない」噂が伝わる。 修人の指に、いったいなにが起きたのか。
音楽ミステリでは、音楽関係者が関わる事件が起きて、物語の進行に合わせてウンチクが披露される のがよくあるパターンです。音楽はあくまでも背景もしくは薬味。しかし、この『シューマンの指』では最初に謎は提示されるものの、殺人事件が起きるのは 後半を過ぎてから。全編にわたって語られるのはシューマンの音楽。音楽がストーリーを引っ張ります。 シューマン通になった気分。
今年はシューマン生誕200年です。
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シンフォニーホールはうちから近くていいわ〜4回往復しちゃったよ。
M子ちゃん 金賞おめでとう☆
Fくん 銅賞おめでとう☆
Yちゃん 優秀賞おめでとう☆
Aちゃん 準優秀賞おめでとう☆
本選は12月です♪
姪っ子が出産したので、東京へ行ったついでに(こっちがメイン?)
ちょっくら訪問♪ Yくんです☆超可愛〜いぃぃ
去年から、私の周りの赤ちゃんはみ〜んな男の子だ。なぜ?
招待状をいただいたので、るんるんお出かけ行ってきました。
宝石をちりばめたような美しい音色のピアノは、どの曲もとても素敵で、心が洗われるようでした。
スカルラッティとシューベルトが好きです。あ、ショパンも大好きです。
ところで、台風と共に上京したので、 コンサート前の楽しいはずの観光がとんでもない大雨風にたたられて、 四方から降る土砂降りの中、川の流れのような歩道を足首から浸かって歩いて、 じゅぶじゅぶの靴と、びっしょりのズボン、冷た〜いコンサートでした(-_-;)。 夏でよかった☆
なんにしても暑い暑い夏で、準備も本番もぐったりでござんす。
見に(聴きに)きてくださったお客様たち、応援ありがとうございました。お疲れ様でした。
盛りだくさんのプログラム♪楽しんでいただけたでしょうか?
一番楽しかったのは、今回初の「打ち上げお食事会」だったと言う意見も・・・
鷲羽の団員の方も何人か出演されていて楽しい一時でした。
とき:平成22年8月29日(日) 午後1時
ついに10日を切ってしまいました。ラストスパート、準備にてんてこまいですわ(^^♪。
プログラムです♪
1 | P | メロディ | モーツァルト | 幼 |
ドイツのうた | ベートーベン | |||
2 | P | ちょうちょう | ドイツ民謡 | 小1 |
3 | P | サザエさん | 筒美京平 | 小1 |
4 | P | おつきさまのふね | 樹原涼子 | 小2 |
5 | E | 「となりのトトロ」より さんぽ | 久石譲 | 小2 |
6 | P | キタキツネのカップル | 樹原涼子 | 小2 |
7 | P | ともだちになりたい | 樹原涼子 | 小3 |
ふしぎなポケット | 渡辺茂 | |||
8 | P | ロシアンダンス | 樹原涼子 | 小4 |
9 | P | ふしぎの国のアリス | サミー・フェイン | 小4 |
10 | P | つむぎ歌 | エルメンライヒ | 小5 |
11 | P | 「リトル・マーメイド」より パート・オブ・ユア・ワールド | アラン・メンケン | 小5 |
12 | P | 手紙 〜拝啓十五の君へ〜 | アンジェラ・アキ | 小6 |
13 | P | めぐり逢い | アンドレ・ギャニオン | 小6 |
14 | P | 「パイレーツ・オブ・カリビアン」より 彼こそが海賊 | ダミー・エルフマン | 中2 |
15 | P | ガーネット | 奥華子 | 中3 |
16 | E | Beautiful days | 嵐 | 高1 |
17 | P | トルコ行進曲 | モーツァルト | 高1 |
18 | P | 「ライオン・キング」より 愛を感じて | エルトン・ジョン | |
19 | P | 月の光 | ギロック | |
20 | E | 銀河鉄道999 | タケカワユキヒデ | |
21 | P | 「惑星」より ジュピター | ホルスト | |
22 | P | ハナミズキ | 一青窈 | |
23 | P | 夏影 | 麻枝准 | |
24 | E | Good-bye days | YUI | |
25 | P | フライデーナイト・ファンタジー | ピエール・ポルト | |
26 | E | One Love | 嵐 | |
27 | P | Chopin de くまのプーさん | シャーマン兄弟 | |
28 | P | ソナタ K.545-2 第3楽章 | モーツァルト | |
29 | P | ソナタ 「悲愴」 第2楽章 | ベートーベン | |
30 | P | 前奏曲 「鐘」 | ラフマニノフ | |
31 | P連弾 | みかんころころ | ||
32 | P連弾 | はじめてのワルツ | ||
33 | P&E | となりのトトロ | ||
34 | P連弾 | もりのまつりだ | ||
35 | P連弾 | ほろばしゃがやってくる | ||
36 | P&E | キラキラ星〜たなばたさま | ||
37 | P連弾 | いつか王子さまが | ||
38 | P連弾 | きょうりゅうのパレード | ||
39 | P&E | 遥か | ||
40 | P連弾 | たからのダンジョン | ||
41 | P連弾 | いつか夢の中で | ||
42 | P&E | ジムノペディ 第1番 | ||
43 | P連弾 | ディアベリ ソナチネ 第1・3楽章 | ||
44 | VL&FL | パッヘルベルのカノン | ||
45 | P&E | シンフォニック・ディズニー メドレー |
若き二人の特攻隊員が出撃の前にベートーヴェンの「月光」を小学生たちの前で弾いた。 45年後、その思い出を一人の女性が語った。物語はそこから始まり、特攻隊員の過酷な運命が 明らかになる。 実話を元にした小説。
大編成のオーケストラに合唱団が加わってすごい迫力でした。
生のオーケストラを堪能。
ヨン様似のイケメンのピアニストだった(^^♪
なんたって、千秋真一さまですから♪
演奏はもちろん☆トークも面白かったし、サインと握手してもらって、い・い・気分!
この前(2010年6月5日) 久しぶりに里帰りしたら、らん子は幼少期お世話になった
お姉さんのことを忘れていました。
ソ連時代、当局の圧力で解雇された楽団員が30年ぶりに再結集してパリでチャイコフスキーの バイオリンコンチェルトを演奏する。そこにはソリストの若き女性との因縁も・・・。
ソ連時代と、そして今の時代を皮肉ったシリアスなようで実はコメディ。「そんなバカな!」と ツッコミたくなる話が展開する。なのに最後に感動させられる。音楽の力で。
シネマ・クレールで8月6日まで。
シューマン:3つのリートと歌曲
シューマン:幻想小曲集
ドホナーニ:ハンガリー牧歌
ショパン:ノクターン嬰ハ短調
ショパン:序奏と華麗なポロネーズ
クライスラー:愛の喜び
クライスラー:愛の悲しみ
クライスラー:中国の太鼓
ポッパー:セレナード
ポッパー:スペインの謝肉祭
ポッパー:ハンガリー狂詩曲
チェロの重厚な音を堪能しました。特に今回は低音に惹かれました。 意外と音量があるんですね。ルネスホールにずんずん響きました。 余談ですが、クライスラーはやっぱりバイオリンのほうがいいです(^^;)
男声合唱は、いいわ〜♪ 体にずしんと来る感じがする。