らん子の耳もクリスマス。のんのんで付けてもらいました。
(拡大)
着ている服は、男の子みたいですが、ランス兄ちゃんのお下がりです(^^;)。
きょうのスマスマに上野樹理さんと玉木宏さん出演。 上野樹理さんのしゃべりはのだめのまんまでした。 演技じゃなかったってこと?
テレビののだめは原作よりも楽しいです。なんといっても、 音楽が実際に聞こえるのがいいですね。
−なにしてるの?
「あごをきたえてるの!」
−福島からリンゴ届いたよ〜
「やったー・・・。ガブッ!」
蘭須朗はリンゴを丸ごと与えると途方にくれていましたが、らん子はワイルドです。
YAMAHAの「C5L」をモデルにした1/6大(スペースはB4サイズ)で、実際に弾くことも自動演奏も可能。2007年4月1日に発売予定。 価格は49,350円。 Amazonですでに予約受付中です。 同じスケールで“のだめ”のフィギュアがあればセットでほしいかも(^^;)・・・
突然ですがクイズです。音楽の都・ウィーンを首都にもつ国はどこでしょう? 「オーストリア」 ブブー! 正解はこちら。
*写真と記事は無関係です(^^;)。
岡山、倉敷、津山、総社を舞台にしたミステリです。 いろんな地名や場所が出てきます。 美作総社宮(津山市総社)と備中総社宮(総社市)を混同している ようなのと、岡山市は最初の1章だけというのがちょっと残念。 主人公の司法修習生・里美はほんとうによく泣きます。 こんなことで立派な弁護士になれるのでしょうか。 “涙を力に変えて”最後に爆発します。 死体消失トリックにはあんぐり。
荒川静香さんのおかげ?でチケット完売。さすがにホワイエは混雑していました。 幕前、幕間にトランペットがアイーダを練習していました(そんなことで大丈夫?>オケ)。 予習せずに行ったので、3人の大臣の名前がピン、ポン、パンなのには笑ってしまいました 。プロの合唱力はすごかったです。
モーツァルトの年に何故?、と最初思いましたが、 今の時期にモーツァルトやっても「またかよ」てなってたかも(^^;)。 マーラーで正解。大成功でした。
大ホールの壁を突き抜け、今日の雨雲を越え、天に届かんばかりの
迫力のある響きでした。合唱、オケ、そしてソリストの方々も皆さん
素晴らしかったです。
正直、こんなに感動するなどとは思っていませんでした。
もっと聞いていたかったです。久々に感動のコンサートでした。
(管理人)
燃え尽きました(>_<)。
いよいよ明日になりました。マーラーはするめのようで、あんなに難しかったのに、噛めば噛むほどいい味がでてきました。五日連続の練習で鼻づまり風邪にかかってしまいました(ToT) が、もっと深く勉強したい気持ちがわいてきます。
10段めなのでマエストロは遥か彼方ですが、今日はサインもらえてうれぴー~ヽ('ー`)ノ~
岡山で行われるのは5年ぶりということで、審査部のお手伝い(計時係)に行ってきました。 さすがに県代表だけあって、どの団体も素晴らしい演奏を披露してくれました。 中でも、島根県はレベルが高かったですね〜。 鷲羽も昔は常連だったのに、最近は県大会にも出ないなんて、ちょっぴり淋しい気持ち(-_-;)。
とりあえず、いい席でタダで聴けて(昼食・夕食付き)ラッキーでした!!
本番2週間前にして、チケット完売だそうです。満員のシンフォニーかぁ〜
すごいな〜わくわく!
も、あやかってどんどん売れますように! チケットご入用の方どんどん遠慮なく。 お待ちしております。(こっちはまだ800枚ぐらいしか出てない(T_T))
ウっちゃんが出ているグロンサンのTVCMで、マーラーの千人の交響曲の冒頭が使われています。
この数ヶ月、重〜くのしかかっていたもやが、やっと晴れました。 今日、私のピアノの師匠の門下で発表会というかホームコンサートが行われたのでした。 うちのレッスン室だし、外部のお客様は一切なしではありましたが、みんな先生やってるわけで、 レベル高いし、練習不足の私は恐ろしく緊張するわけです。 間に合わない、間に合わないと思いながら練習してきて、やっぱり仕上がらなくて、というより もう壁にぶつかっていたのかもしれません。。。なので、結果は惨憺たるものでした。 十分予想はついていたのですが、もやは晴れても、へこんだ心(T_T)
プログラムです。私は場所提供ということで、トップバッターとりました。
1 | バラード第1番 op.23 | ショパン |
2 | 5つの小品 op.3 No.5 | R.シュトラウス |
3 | 「版画」より 雨の庭 | ドビュッシー |
4 | 前奏曲 op.23‐5 | ラフマニノフ |
5 | 前奏曲 op.23‐2,23‐4 | ラフマニノフ |
6 | 愛の夢 第3番 | リスト |
7 | 8つの小品 op.99 No.1,3,5,6 | シベリウス |
8 | カーニバルより キアリーナ,ショパン,エストレルラ,前口上 |
シューマン |
きのうとは打って変わって、合唱オペラ「ごんぎつね」であります。 同じコーラスでも、こうも違うジャンルだと、まったく別の趣味に取り組んでいるみたいで面白い! ごんはおちゃめで可愛いし、うなぎは実におかしいし、 立ち稽古にはいってから、一段と楽しめるようになりました。 完璧暗譜が出来てなくて、今日も何回か落ちたんだけど・・・ごめんなさいm(__)m で、きょうも6時間の稽古で、ぐったりです。 あぁ〜ピアノ練習しなきゃいけないのに、こんなことやってる場合じゃないのに、 えらいこっちゃ!大変だ(>_<)
マーラー「千人の交響曲」本番まであと3週間となり、 寒さに震えながら通いはじめた練習も、汗だくにと変わり、いよいよ今日はマエストロ稽古でした。 広上淳一氏は、ふふふ、まぁなんとキュートな可愛いおじさんでしょう・・・(失礼) と思うまもなく、パワー全快、大爆発の指揮にのせられて、すごい合唱が出来上がっていきました。 ピアノはフォルテで、フォルテはフォルテシシモで、じゃあフォルテシシモはどうなるんだ〜? 5時間近くの練習で、もうへろへろふらふら、でもなんとなく快感♪ ピアノ伴奏(2台)で、ソリスト達はいなかったのに、十分感動してしまいました。本番が楽しみです。
十六歳の美少女チェリストが主人公。タイトルの白鳥はサンサーンスの「白鳥」。
ドタバタ喜劇寸前の(そのほうが面白かったかも)いろんなことが主人公の周りで起きます。
起こします。一回りも上の指揮者との不倫。殺人犯との逃避行・・・。
今回の写真(コスモス)は N O I O N さんからお借りしましたm(_._)m。
『のだめカンタービレ』が月9に登場。詳しくはこちら。
薮井佑介くん(岡山生まれのエレクトーン界のスーパーヒーロー)とは 高校で3年間同じクラスだったまなんちゃんと一緒に、 うにとろプロジェクト2006“ももカキみかん”なる、エレークトーンコンサートに行ってきました。 オルガホールはステージとの距離が近いし、熱気むんむん。 去年の「うにとろ」よりまた一段と盛り上がって、すごく楽しかったです。 ・・・が、オールスタンディングのライブで2時間、腕も足も腰も〜もうへろへろ(-_-;)
チケット発売です♪ お盆は、12日13日と演出の先生を迎えてみっちり強化練習でした。(~_~;)ふぅ〜っ!
ごんぎつねのお話
(新美南吉記念館ホームページ)
夏休みが始まってから、ん十年ぶりに出かけて、意地で続けたラジオ体操も今日で終了! 私が子供のころは、日曜日を含めきっちり31日まで欠かさずあったはず。 そして、人見知りのらん子は誰にも慣れられず、 三文の得というよりも睡眠不足によるお疲れモード(=_=)。
すごい! 当たっちゃいました\(◎o◎)/。 月刊エレクトーン7月号のプレゼント♪STAGEAmini携帯クリーナーです。次はサマージャンボだな(o^-')b
アメリカ在住のイギリス人数学者による岡山を舞台にした推理小説。 森本警部シリーズとしていずれも岡山を舞台にした作品がすでに3冊出ていて、 これは第一作目の日本語訳です。
残念ながら、主人公の森本警部と相棒の鈴木刑事の人物像がはっきりしなくて、親近感が わきません。岡山が舞台といいつつも、県警本部と岡山駅以外はあまりでてこないのでワクワク 感がありません。けれども、シリーズ物は二作目から面白くなることが多いので、この後の作品に 期待したいと思います。
今回の写真(アサガオ)は創天さんからお借りしました(^^;)。
ランスは茶筒(紙製)が大好きでした。 今年いただいたお茶の茶筒を見ながらしみじみ思い出します。 らん子にもやってみました。興味津々の様子。 やっぱり食いちぎって遊んでいます。 勢い余って吹っ飛んだり。 楽しい〜っ! 掃除が大変でした(^^;)。
私は2回目なので何とか慌てることなく引率が出来ましたが、 共に初挑戦のYちゃん、Nちゃん、お疲れさまでした。残念ながら予選通過はなりませんでしたが、 ここまで頑張ってきて得たものは、素晴らしくとても大きいと思います。 これからも楽しくレッスン続けましょう(^○^)V
演奏は一流半と評されていた美貌のヴァイオリニストに仕掛けられた罠と彼女の再起を描いたサスペンス。 ラストは罠の陰湿さを覆せるほどではありませんでした(^^;)。 ヴァイオリン(という楽器)とヴァイオリニスト(という芸術家)について勉強になります。
きょうは車でお買物。まずはペットショップ「ラビータ」に寄って去年からいるキャバリア男子を励ましてあげました。 そのあと駐車場で、 突然ですがイナイイナイ、 バア。 そして今度はペットグッズのお店「CHOU CHOU(シュシュ)」へ。高級品ばかりで目玉が飛び出ます・・・って最初から出てるじゃん。落ち着いた上品な雰囲気のお店でした。いつかこのお店でいっぱいお買物したいわ、とセレブにあこがれる蘭子嬢なのでした。
とっくに梅雨入り。お隣の庭で。
ハリーもずいぶん大人になり、第5巻に負けず劣らず重たい内容だった(-_-;)。 いよいよ次は最終巻、一体どんな結末が待っているのでしょう・・・。
一般発売開始♪ です(*^_^*)。
らん子です。きょうはおじいちゃんへのお届け物があって、先週に引き続きおじいちゃんちへ行きました。庭でボール遊びをしました。お天気が良くて暑かったです。後でおばあちゃんにリンゴをもらいました!(^^)!。
らん子です。先週の土曜日にフィラリアの検査で広瀬町の病院に行ったら、耳にダニが見つかって、きょうもダニ退治で病院です。お天気だったので、パパと歩いて行きました。帰りは横着してママの自転車に乗せてもらいました。パパだけ歩き。てへっ(^^;)。
広瀬町、歩いてみたら細く入り組んだ道は迷路でした。
↑横顔がランスそっくり(:_;)。きょうは、蘭子がうちへきてちょうどひと月。蘭須朗が旅立ってちょうどふた月です。
らん子です。きょう、おばあちゃんちへ行ったとです。
お庭でリードを付けずに思いっきり遊びました。
なのにパパがカメラを忘れたので、携帯のボケボケ写真しかありません。わん!
蘭子が来たので、どこにも行かず(行けず)、ふつーに終わったゴールデンウィーク(-_-;)。 なんてったって、トイレのしつけ猛特訓中ですから・・・。 本人は破壊女王かつ脱出女王の名をとどろかせようとしております。 そして今日、自分で6000ヒット踏んでしまった(>_<)。
本棚に4冊追加
・『レストア オルゴール修復師・雪永鋼の事件簿』
・『恋する音楽小説』
・『悪魔のヴァイオリン』
・『歓びを歌にのせて』
一冊目にちなんで?表紙の写真はリュージュ社のオルゴール。
雲ひとつない五月晴れ。庭のサツキが満開です。
らん子は、先週の木曜日(4月27日)に避妊手術を受けました。午後1時に病院へつれて行き、麻酔が効きはじめるまでそばにいて、その後夕方6時過ぎに迎えに行きました。翌日はもう食欲旺盛で元気いっぱいでした。縫った上に貼ったテープを昨日はがしましが、傷跡はきれいでした。抜糸は必要ないそうです。
首のコルセットは、お腹を舐めたりテープをはがさないように、手術直後より巻いています。はじめの頃は、スツールに積み上げた座布団の上にジャンプするときなどに(お転婆です)間合いが取りにくそうでしたが、すぐに慣れてあまり気にしなくなりました。
縁結びの出雲大社の神様、感謝! ちょうど1年ぐらい前、駅前商店街のグルーミングとグッズのお店の店頭に キャバリアの女の子がいました。 前を通るたびに、ランスのお嫁さんにいいけど、心臓悪いからだめだな、 と思っているうちに、いつしか姿が見えなくなりました。きっとどこかのおうちに買われていったのでしょう。 ところがこの子、売れなくて、繁殖用にとオーナーさんに引き取られていたのです。 しかも、子宮にトラブルが見つかり、もう出産できないから、譲ってくださるとのお話です。 なんて不思議な縁でしょう。 色々気にかけて、あちこち探してくださったのんのんさんありがとう。 縁あってうちに来ることになったキャバリアちゃん、ランスの分まで長生きしようね☆
深津絵里似のキュートな女子です。チャームポイントはシュッとしたカモシカのような 脚。パパとママはしょっちゅうあたしのことを「らんす」と呼ぶけどなんでかな? 「子」という字は「す」と読めないことはないけど・・・。「ランちゃん」と呼んでね。 じゃまた。
YM倉敷のH・千恵子さんが3月で退職されて、長年お世話になったPTCから感謝をこめて記念のツァーが行われました。
泣いてばかりの暗〜い毎日なので、気分転換にと不純な動機で参加してきました。 お天気はいまいちでしたが、楽しい一日を過ごすことができました。 出雲大社で次のわんことの縁結びをお願いし(ランスごめん)、島根ワイナリーでバーベキューに舌つづみを打ちつつ、しこたまワインの試飲をして、ティファニー 美術館で素晴らしい芸術に触れてきました。 ティファニー・カンパニーの二代目は芸術家だったんだ〜知らなかったな〜ステンドグラス、ランプ、アンティークジュエリーと、目の保養ができ ました。 宍道湖畔にある建物も庭園も素晴らしく豪華で、日常を忘れさせる空間でした。 来年には閉館するとか?、もったいない話です。 ガイドさんの話では岡山県人は、全国で2番目に多くお土産を買うらしい、 つられて皆、ほいほいと景気良くお土産を買って帰りました。
以前から心臓が悪かったランスですが、先月末から少しずつ元気がなくなり、 19日には本当に具合が悪くなって緊急入院して、そのまま20日未明、逝ってしまいました。
悲しくて辛くて悔しくて、もう発表会なんかとても出来ないと思いましたが、 8年8ヶ月、教室のレッスンを見ながら聴きながら育ってきたし、 生徒さんたちが来るのを待っていて、可愛がってもらったランスなので、 きっと発表会も、天国から応援してくれてると思って、 思いっきりテンションあげて、やり通しました。 口に出したらすぐ、考えただけでも涙が出てくるので、誰にも言わないで、 ランスのことは考えないようにして何とか頑張ったつもりです。 司会をして、出番もいくつかあり、忙しかったのがよかったのかもしれません。 言うべきことをいっぱい忘れて残念でしたが、みなさん褒めてくださいました(お世辞?)。
スタインウエイのピアノはやはりいいです。音色も弾きごこちも最高でした。 STAGEAはスピーカーにつなぎましたが音響もよかったです。 生徒のみなさん本当にお疲れ様でした。 お手伝い、応援をしてくださった皆さん、会場まで来てくださったお客様、 本当にありがとうございました。 えみゆうこ音楽教室、レベルアップめざしてこれからも頑張ります。
生徒のみなさ〜ん、頑張って練習していますかぁ〜?
発表会まであと4日ですよ〜! しっかりラストスパートかけてくださいね!!
上の紅梅の写真は、ご近所のYさんからいただきました。
去年に続いて、ゆめみフルート教室の発表会があり、またまた気軽に伴奏を引き受けて、ホイホイ出演してきました。 いろんな生徒さんがおられて、実に楽しかったです。 ピアノだけの世界とは全然違うし、新しい発見もあり、いっぱい勉強させてもらえて有難いことです。 いつもながら内容は100%満足できるものではなかったけど(-_-;)、 ちょこちょこミスって、動揺させてしまった生徒さんに先生、ごめんなさいm(__)m。 やはりステージの上には魔物がいます!
富岡ヤスヤ氏セミナー受講。期待通り楽しいセミナーでした。 トークが聴きたくて、ついついライブに行っていたさだまさしを思い出すな〜。 本日のポイントはディレイ。そして、わからないエフェクトは知らない調味料と同じ、使わない。 それなら得意だ。まずくなったら困るもん、絶対使わないっ!
発表会までちょうど一ヶ月になりまして、だんだんあせってきましたが、 生徒たちはちっともそんなふうでなく、の〜んきにかまえてるので、レッスンでぶちきれそうになります。 発表会を、楽しみにして迎えるコツはなんでしょう? でも、今日は記念品を発注してきました。悩みあぐねた結果の品をお楽しみに〜
表紙の写真を雛人形に、日記の写真をスイートピーにしました。
「ごんぎつね」の初演の時のVTRを見せてもらった。 ごんの可愛らしいこと!せつないこと! 5年前かぁ〜、みんな若いな・・・
マーラー千人の交響曲初練習。 何ゆえソプラノだけが、こんなに辺鄙な練習場(岡山市青年の家)なのか? 他のパートは天神山文化センターとか、表町3丁目劇場とかなのに。 とても自転車では行けない。初めてのところが怖くて、車でも行けません(T_T)。 というわけで今回は送り迎えで行ったのですが、 細い山道を登りきった駐車場はせまくて恐ろしいところでした。前途多難。
高田和泉氏のセミナーがあった。 遅刻していったら、一列目の席しか空いていなかった。真正面でちょっと恥ずかしい。 前に見た時は、シンフォニーのステージで遥か彼方だったけど、 写真の顔と雰囲気違う。でも美人だ! 超絶技巧で、細いのにパワフル! リハモナイズのお話は早口で、脳味噌溶けそうだった(-_-;)
岡山西養護学校へ訪問コンサートにjetの仲間たちと行ってきました。 早いものでもう4回目です。ということは、4年も経てば生徒はどんどん入れ替わっているわけで、 少しずつ雰囲気も変わっているのかな?と思います。 若い先生たちを中心に(なぜか入れてもらえなかった(T_T) 「アンパンマン」から「恋のマイアヒ」「ペコリナイト」と、歌って踊ってそりゃぁもうおおはしゃぎです。 もちろん生徒たちものりのりで、とても楽しそうでした。 「いっぱいパワーをもらったから、明日からも頑張るぞ〜っ!」と日記には書いておこう(^^ゞ
きょうは、モーツァルトの誕生日です。今年は、 ウォルフガング・アマテラスアマデウス・モーツァルト生誕250周年です。
そうか、もっと早く気づくべきだった。発表会でモーツアルトの曲を弾く子がいない。 残念、もう遅い(-_-;)。
岡大コール・ロータスのコンサート(於シンフォニー)に行ってきました。 第1ステージには遅れたので第2ステージからの観賞でした。
第2ステージはアメリカ民謡。 歌とコントで構成されていました。コール・ロータスに女性がいる?!、と思ったら女装した男性でした。指揮者の登場(緊張した歩き方)からすでに笑いを誘い、また感情のこもらない平板なナレーションがコントを盛り上げていました。
第3ステージは「日本抒情歌曲集」より。
第4ステージはOBによる世界の歌。。 何十年ぶりかでストドラパンパを聞きました。
第5ステージは「ヴェニュス生誕」。 乳房、乳房・・と連呼する歌がある、とトリビアに投稿しようかな。。。 (はい確かに)。
終わってホワイエに出てみると、合唱団の皆がそこでまたパフォーマンスを 繰り広げていました。学生のノリで楽しそうでした。あんな時代もあったなぁ(遠くを見る目)。 帰りにイタリアンの居酒屋で、メニューにある「昔なつかしいナポリタン」を注文してしまいました。
昨夜のフジテレビのニュースで、音楽を学ぶと読解力も向上する、というアメリカの 学者の説を紹介していました。記事とニュース映像(動画)リンク切れ
何年か前に見たニュースでは、子供を、音楽を教えるグループとパソコンを教えるグループに分けて、 その後の学習能力を比較すると、音楽グループは学習能力が向上したが、パソコングループは 変化なし、とう研究結果が紹介されていました。
思い起こせば、昭和61(1986)年の夏、ザルツブルグ音楽祭にて、 ロリン・マゼールがウィーンフィルを振った「千人の交響曲」。 祝祭劇場のステージいっぱいに、そして2階客席からもに響き渡った音楽。 あの鳥肌が立つような感動はいまだに忘れられません。 今度は私たちが感動を伝える番、ぞくぞくしてきます。
思ってるよりは少なかった (団参加の岡大グリークラブ、バッハカンタータ教会、桃太郎少年合唱団がいなかったので)。 これじゃ千人にならないよ〜って感じ。 なぁんだ、千人にはならないんだ・・・でも、すごい大規模で、 オケもコーラスも2つ分が、それぞれ違う演奏をするらしい。知らなかった〜(-_-;)。 しかも、コーラスのみで200ページにわたる巨大な楽譜(\2,500!)1部ラテン語、2部ドイツ語(T_T)。 「第九の10倍以上大変ですから、気合いを入れて8ヶ月間頑張りましょう。」のお言葉でした。 400人以上で演奏するのはシンフォニーでは初めてで、 ステージが持つか、あがりきれるかとかの笑い話もでました。 鷲羽のOBや、国体合唱団で知り合った人たちとの懐かしい再会があり、楽しい発団式でした。 毎週土曜18:00〜20:30、頑張ります。鷲羽も「ごんぎつね」毎週木曜19:00〜21:00、頑張ってます。
旭川荘児童院の成人式に行ってきました。 9人の新成人たちは着飾って、ご両親たちも一緒に、誇らしく、じーんとこみ上げるものがありました。 みんな頑張って生きてください! 例年のように、彼らが生まれた年に流行った歌をプレゼントしましたが、今回は「タッチ」です。 私にとっては、20年なんてあっという間だったわ〜(-_-;)。
恒例の新年会をしました。 ちょっと緊張の演奏を終えてからは、ケーキを食べたり、ゲームを楽しんだり、 あっという間に時間が過ぎました。
あけましておめでとうございます。 皆様にとってすばらしい年となりますように、お祈りしています。
私は、合唱オペラ「ごんぎつね」とマーラー「千人の交響曲」がんばります。 それと、3月21日(祝)は、発表会(13:00〜シンフォニー・スタジオ1)です!